履修コース・プログラム

英語教師になりたい

TESL(英語教授法)コース

TESL(Teaching English to Speakers of Other Languages)とは、日本では「英語教授法」と呼ばれ、英語を母国語としない人や、 英語習得の目的で英語圏の国に来た留学生、英語圏の国で、英語を話さない移民(すべて成人が対象)に英語で英語を教える方法を学ぶプログラムです。 これらはさらに下記の2つに区別されます。

TESL(Teaching English as a Second Language)
TESLは英語圏の国で第一言語が英語でない人に英語を教えます。 カナダのESLのクラスに通う留学生に英語を教えたい、などという場合が主な対象で、講師はこの資格をもっています。
TEFL(Teaching English as a Foreign Language)
TEFLは英語圏以外の国(たとえば日本など)で、第一言語が英語でない人に母国語と英語を併用して英語を教えます。 日本で英語教師をされている方、英語教師を目指す方などが対象です。
英語教授法はTESL Canadaという協会の認定を受けられるコースを修了した場合、カナダ国内で英語教師をすることはできますが、 日本で英語教師をする場合の正式な資格とはなりません。

とはいえ、英語を教えるメソッドをカナダ人と学ぶという授業に参加すること自体が英語力向上に繋がったり、 日本での就職の際に有利となる可能性も高いため、特に英語教師を目指していない方にも人気のあるコースとなっています。

TEC(児童英語教授法)コース

TEC (Teaching English Children)は児童向けの英語教授法のことをさし、 英語を第2言語とする子ども(3才~12才くらいまでの児童)向けの英語教授法を学ぶコースです。
英語の文化的背景や歴史・構造などを学ぶ基礎的な知識の習得から、 子ども向けの効果的な指導方法(リスニング教授法、スピーキング教授法、ライティング教授法)、 児童心理学や児童行動学をもとにした授業の進め方、子どもへのアプローチの仕方なども学びます。
実践能力を高めるために通常現場での実習が含まれることが多く、 保育園で実際に子どもとふれあいながら学んだり、小学校でアシスタントをしたりという経験も可能です。
実習プログラムの終了後、試験を受けて正式な資格取得をめざすこともできます。
英語塾などの講師として、また小学校教諭として子供に英語を教える仕事がしたい方、 すでに教師として活躍し、そのスキルを伸ばしたい方はもちろんですが、 将来家庭内で自分の子供に英語を教えたいという方にもお勧めします。

J-shine(小学校英語指導者認定)コース

 
日本でも小学校に英語教育が導入された今、注目されている資格がJ-SHINE(小学校英語指導者認定)です。 現在小学校教諭であり、英語指導の資格を取りたい方はもちろん、将来英語教諭や児童英会話スクール指導者などを目指しておられる方にもおすすめ。 認定をうけた学校のプログラムを修了することでJ-SHINEから与えられる正式資格を得ることができます。
これはTESL資格と違い、日本での就職にダイレクトに通用するものです。 そのため、講義を受けるのは全員日本人、日本語での授業が中心となりますが、 日本英語教育の理論から実践についての指導で、英語力と指導力を総合的に強化します。 さらに認定資格を得るために、現地の小学校やチャイルドケアセンターにて50時間の教育実習をすることになります。 小学生に英語を教えたいという明確な目標がある方におすすめのプログラムです。

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