ビクトリアの生活

LIFESTYLE IN VICTORIA

DSC03799ビクトリアは美しい街並み、温暖で過ごしやすい気候、1年を通してレジャーを楽しめるという条件から退職後の定住地として人気が高い場所です。
また学生が多い街でもあり、のんびりとした生活の中に活気のある新しい文化が息づいています。
レジャーも盛んで、街のあちこちにレクリエーションセンターがあり安くいろんなアクティビティーに参加することができます。 ホームステイの受け入れも長年の間行われており、経験ある家庭が多く安心して滞在できます。 街の雰囲気は非常にフレンドリーでバスに乗っている10分間の間にも見知らぬ乗客同士、世間話に花が咲くといった風景をよく見かけます。

治安について

カナダは全般的に治安のよい国という印象をもたれていますが、それでも人口の多い都市部では危険が隣わせになることも少なくなりません。しかし、ビクトリアは、日本と同等または日本以上に安全で、凶悪事件など滅多におきない非常に安全な街です。
とはいえ、外国ですのでホームレスも多く、マリファナが身近にあるなど、日本と違う面で注意すべき点はもちろんあるとは思います。 また、多量の現金を持ち歩かない、夜中に一人歩きをしない、貴重品を置きっぱなしにしない、など基本的な防犯対策は常に心がけましょう。ホームレスの多い地域など治安の悪い場所についてなどは到着後のオリエンテーションで個別にご説明いたしますのでご安心ください。

生活時間について

カナダ人は日本人と違い、家での時間「自分のための時間」を非常に大切にしています。これがカナダでの生活の一番のギャップでもありショックを受ける点ではないかと思います。 カナダでの正社員労働時間は通常8時間で、何か事情が無い限り常に時間通りに仕事を終えて家に帰ります。 夕食の時間は6時半から7時半頃が一般的、小さい子供のいる家では就寝も8時半から9時半という場合もあります。 家に帰ってからの時間は家族と過ごしたり、自分のために使用したりする時間。 日本での忙しい毎日を忘れて、日の長い夏の夕方はベランダでのんびり足を伸ばして読書するのもよいでしょう。

レクリエーションについて

日本とあまり変わりませんが、テレビ・パソコン・テレビゲームは一般的家庭のレジャーです。 春から夏の週末や休日はほとんどのカナダ人が1回以上はキャンプに行き、月に2~3回はBBQをするご家庭も多いです。 住宅地の中にも散歩道が整備されていますので、食前・食後の散歩も日常的アクティビティーです。

一般的なマナーについて

カナダでは見知らぬ人同士でも目が合った場合は「ニコッ」と微笑をかわします。 最初は上手にできませんが、しばらくすると慣れてきます。順番待ちやバスで隣に乗った人、スーパーのレジ、通りすがりの人・・・。 更にばっちり目があった場合は勇気を出して「Hi!」など声をかけてみましょう。 また、入り口のドアを開けるのは一般的に男性の役目です。 女性と一緒の場合や、後ろから誰かが来ている場合、荷物を持った人がいる時などはすぐに手を離さずに抑えておきましょう。 またドアを開けてくれた場合は「Thank you!」を忘れずに。
カナダ人は人ごみでも自分の身体が他人と接触するのを非常に嫌がります。 どうしても身体がぶつかりそうな場合はあらかじめ「Excuse me」と言ってから通るのが礼儀です。

チップについて

レストランやホテルでサービスを受けた時に支払うチップ。日本には習慣がないので、最初は少し厄介に感じるかもしれません。 基本的には10%から20%を目安にすれば大丈夫。 ホテルのベットメーキングへのチップは朝出かける前に枕元に1ドル置いておくとよいでしょう。 荷物を運んでもらうポーター、ルームサービスなどへのチップは2~3ドル。 タクシーやレストランでの支払いはお釣りをチップに当てることも多いです。 クレジットカードやデビットカードで支払いする場合は、クレジットカード読取り機に料金が表示され、その後に「TIP YES / NO」という表示があり希望の額(機械によっては希望の%率)を入力できるようになっています。 もちろん現金をテーブルに置いてきてもOK!カフェにはチップの小さな入れ物が置いてありますので気持ち程度の小銭をいれると良いでしょう。

バスについて

ビクトリア市内はバスルートが非常に発達しており、どこに行くにも不便はありません。
市内エリアは一律2.5ドルです(2017年9月現在)。チケット無しで乗る場合は2.5ドルをお釣りの無いように支払わなければなりません(カナダのバスはお釣りを返してくれません。また車内に両替機はありませんので事前に小銭を用意しましょう)。
1ヶ月以上滞在される留学生の方は1ヶ月のマンスリーパスを購入されることが多いです。こちらは1ヶ月乗り放題で85ドル(2017年9月現在)、月初めにコンビニやドラッグストアで各自購入します。
この他に、10枚綴りのバスチケットもあります。チケットもコンビニ等で事前に購入しておきます。

前のり・後ろ降りなので、バスが来たら前のドアから乗って、運転手に「Hi!」と言ってからお金・チケットを運賃箱にいれましょう。バスパスをお持ちの方はカードリーダーに通します。
ビクトリア市内で、違うバスに乗換えが必要な場合は、バスチケットを2枚出すか、もしくは現金$5を運賃箱に入れながら、運転手に「A Day Pass, please」といって、その日乗り放題のバスチケットを購入しましょう。デイパスは当日バス内でのみ購入可能で、この日は何度でもバスに乗車することが可能です。
バスパスの場合は乗り放題なので、Day passは不要です。

バス内では、日本のように次のバス停のアナウンスはありません。周りの風景を覚えておいて、降りたいバス停の前の停留所を過ぎたら、車内のボタンを押して(または紐をひいて)合図をします。
最初のうちはどのタイミングで合図をすればいいかわかりにくいと思いますので、運転手にあらかじめ降りたい場所を伝えて教えてもらうか、車内の人に聞くなどしてみましょう。

電気について

日本の電圧が100vなのに対し、カナダの電圧は110vとなっております。
(コンセントの形状も同じものが使用できますので、こちらも問題ありません。)
日本製の髭剃りやドライヤーなど、やや風力が異なるような気がすることもありますが、基本的にそのままご利用になることが可能です。
デジタルカメラの充電器などは、最近のものであれば100以上の電圧にも対応しているものがほとんどですので、一度お持ちのカメラもチェックしてみてくださいね。
パソコンなどの精密機器は注意が必要ですが、アダプターが100v以上の電圧対応であれば大丈夫のようです。が、100vのみ対応の場合は、変圧器使用がお勧めです。こちらも今一度パソコンの電圧をあわせてチェックしてみてください。
変圧器をご利用になる方とならない方と半々くらいですが、空港などでも3000~8000円で購入可能ですので、保険の意味で持参されてもいいかもしれませんね。
また、プラグ(コンセント)の形状は日本のものと同じですので、アダプターは必要ありません。

最近のパソコンや携帯の充電器には電源にアダプタのついているものがほとんどです。
このアダプタが110V(ボルト)に対応していればカナダでも問題なく使用できるはずですが、精密機械ということで長期間の滞在で長い期間の使用をした場合、故障したという話もたまに聞きます。
ただ最近はほとんどの方がタブレットやスマートフォンなどを日常的に使用しておられますし、基本的に問題はありません。ご心配な場合は海外保障がついているか確認の上、保証書とレシートなどのコピーを持ってきておくと故障のときにも安心です。

水道水について

基本的にカナダの水道水は飲用可。一般家庭ではフィルター水やスプリングウォーターを置いている場合がほとんどです。 一般的にカナダではタンクにお湯を貯めて使うため、お湯を使いきってしまうと次の人のシャワーが水になる場合もあります。 シャワーはできれば15分程度にし、なるべく水を流しっぱなしにしない、髪の毛はきれいに掃除するなど最低限のマナーを心がけましょう。

公衆電話の使用

公衆電話は空港やデパートの中などに設置してあり、市内電話に50セントが必要。繋がると何分でも話し放題なのであせらずに話ができます。逆に長距離電話は最初に1をつけてかけると自動的に「○○ドル入れてください、最初の1分の料金です」というアナウンスが流れるので、それにしたがってコインを投入する必要があります。公衆電話からの長距離電話は非常に高いので、コーリングカードを使用することをお勧めします。

コーリングカードについて

コーリングカードとはプリペイドのテレフォンカードです。 スーパー・コンビニ・コーナーストアなどで$5/$10/$20など話す時間に応じて購入することが可能です。 このカードを使用すると日本を含めた長距離電話が非常に安くなります。$5のカードで日本の家庭電話にかける場合は1時間半くらいの通話が可能です。 コーリングカードはカードによって通話料金のレートも異なり、繋がったらコネクション料を取られるものなど様々な種類があります。かけ方は簡単。

購入するとカードの裏に自分の住んでいる街の番号が書いてあるので、その番号を選んでかけます。 自動音声アナウンスが流れ「1番は英語、2番はフランス語・・・」と続くので、1か日本語の5を選択します。
「ピン#(ナンバー)を入れてください」というアナウンスが流れるので、カードの裏にあるナンバーを入れます。
カードの残高がアナウンスされ、「かけたい電話番号を入れてください」という指示があるので自分のかけたい番号を入力します。 日本にかける場合は国際電話番号011と日本の国番号81をいれ最初の0を取った番号を押します。
「この番号には○○分の通話が可能です」というアナウンスがあり、電話が繋がります。

車の運転について

日本から国際免許証を持ってきている場合や日本の免許証をカナダの免許証に交換した場合は、カナダで運転することができます。 カナダは走行車線と運転席が日本と反対のため慣れるまでは慎重に安全運転を心がけましょう。
シートベルトは全席で義務つけられていますので、後部座席に座る場合も忘れないようにシートベルトをつけましょう。信号の無い横断歩道では歩行者が優先なので、待っている人がいる場合は必ず停車します。また基本的にケベック州以外では赤信号でも右折が可能です。信号が赤の場合は一旦停止をして、安全なら青信号を待たずに右折することができます。

緊急時連絡先・役立ち連絡先・サイト

警察・消防どちらも(緊急時) 011
警察 (緊急時以外) 995−7654
※ 救急車の使用は有料で請求されますので気軽に使用しないよう注意!
BCトランジット(市バス)インフォメーション 382-6161
BC Transit (市バス)
BC Ferry (フェリー)
ブッチャートガーデン
ビクトリアクリッパー(シアトル行き高速艇)
ロイヤルBCミュージアム
ビクトリア観光協会

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