留学体験談

GV(Global Village)体験談~Fumiyaさん編~

お名前: Fumiyaさん 20歳
ご出身: 静岡県
滞在時期: 2014年の4月から2年以上滞在予定 学生ビザ

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Staff
なぜカナダに留学しようと思ったんですか?
Fumiya
もともとどの国に行くかは決めていなかったのですが、 カナダはとても安全で気候もよく、その中でもビクトリアは犯罪も少なく、静かな環境で勉強に適していると聞いたからです。
Staff
日本で英語の勉強はされてましたか?
Fumiya
正直あまりしていませんでした。到着後最初の1ヶ月はネイティブの人の言っていることも何もわからなくって、正直辛い思いをしました。来る前には自己紹介レベルでもいいから勉強してから来ればよかったと感じました。事前の準備は大事だと思います。
Staff
学校はGlobal Villageに2014年4月~2015年3月で通われましたよね。
Fumiya
この学校を選んだ理由は、日本人が少なめでどの学校よりも多国籍だと聞いたからです。さらに他の学校よりも費用が安めだったこともとても魅力的だったので、決定しました。
Staff
学校はどうでした?
Fumiya
4月~12月まではESLのクラスでGV1からのスタート、12月にはGV5まであがりました。1月からはIELTSの授業を受講しています。
この中で一番よかったクラスはGV3です。ジョッシュという先生で、日本で勉強した文法と同じ内容を勉強するのですが、実際に会話で使う時に生じる微妙な伝わり方や使い分けについて詳しく教えてくれ、映画を観てそこからネイティブが状況にあわせて使っている言葉を比較的細かく教えてくれたのがよかったです。授業内容もグラマーばかりではなく、ゲームを取り入れて楽しく覚えられるように工夫されており、ディスカッションの時間もあって、楽しみながら力がつく授業だと感じました。
レベル1はほんとに基礎的な内容の勉強で、I am とかHe isといったところからのスタートでした。先生もボディーランゲージを織り交ぜて、できるだけ簡単な英語でゆっくり話してくれるのでわかりやすかったです。レベル2はディスカッションの時間が少し増え、ボキャブラリークイズもレベル1よりも多かったです。
レベル3は3ヶ月受講しました。リーディングに集中するクラスもあれば、ディスカッションやボキャブラリーに力を入れているクラスもありました。先生たちは冗談も言って盛り上げたりし、生徒がやる気になるようにしてくれていました。GV3からは数人で準備するプレゼンテーションも始まりました。
GV4でも3ヶ月間勉強しました。GV4からはグラマーに集中する授業でした。ディスカッションとプレゼンテーション、ボキャブラリーのクラスが多かったように思います。先生も比較的難しい言い回しをして、状況によって同じ言い方でも随分内容が変ってくるということを教えて貰いました。難しい内容も出てきて、落ち込むこともありましたが、クラスメートに支えられて、教えてもらえたりで先生とクラスメートには本当に感謝しています。
GV5はゲームは殆どなくて、ディスカッションとプレゼンテーション、スピーキング、ライティング、リーディングと内容が難しくなりました。GV3からイディオムを勉強していたのですが、ここではさらに多くのイディオムを習うようになり、発表しあったりしました。僕はスピーキングが苦手なので、ちょっと大変に感じていました。GV4と比べるとレベルが1段階上がった感じはありました。クラスメートも日本人がすごく少なくなって、ディスカッションの内容も国際的な内容だったり、地球温暖化だったり、経済だったり、各国の文化や問題について話しあったりし、今までよりも難しい内容のトピックでした。
ここでは自分の意見がなく、自分の国のこともあまり知らないことに気付いて恥ずかしかったです。人物のディスクライブ・・・先生から与えられた有名人について調べて、プレゼントして発表するという内容があり、大変だったけど勉強になったと思います。
Staff
IELTSの授業についてはどうでした?
Fumiya
ESLとは全く雰囲気が違います。グラマーはできているという前提で授業が進められており、IETLSのコンテンツに沿って、ライティングやリーディング、スピーキングやリスニングをテスト対策として受講します。
一般常識も必要となり、あるトピックに対して賛成か反対か、また問題点に対する解決策、考えられる原因について自分の意見も発表する必要があり、論理的に整然と説明しなければいけないので普段から新聞やテレビのニュースを見て知識を増やし、映画や音楽なども含めて色々な媒体に触れている必要があると感じています。一番の問題点はライティングで、ライティングに関して与えられた情報を1度分析し、解説したり、トピックに沿った意見を短時間でまとめて述べるというのがとても難しいです。添削は必須と感じているので、授業はとても役立っていると感じています。
Staff
生徒さんの国籍はどうですか?
Fumiya
日本・韓国・台湾・中国・サウジアラビア・スイス・チェコ・メキシコ・コロンビア・ロシア・スペイン・リビアなどでした。多いのはアジア系で韓国人と日本人がその中でも多かったですが、日本人がクラスにいたのはよかったと思います。学校内では英語で話すようにしていました。どうしてもわからない時には日本語で教えて貰うことができて、逆に英語の伸びにつながっていったように感じています。韓国人は日本人と相性がよく、意見も合うのでお互い英語で話す必要もあり、スピーキングの練習の相手として最高だと思いました。
Staff
先生・スタッフについては?
Fumiya
殆どの先生は熱心で生徒達のことを考え、レベルにあった指導をしてくれるので英語の上達につながると思います。先生達のパーソナリティーや授業の進め方は異なるので、個人的な好き嫌いはどうしても発生してしまうと思います。
Staff
アクティビティについて教えて下さい。
Fumiya
実は殆ど参加していませんが、参加したのはロッキーマウンテンツアー、スケート、フリスビー、ハローウィンパーティ、ホーンテッドマンション、ティーセレモニー、オークベイ散策くらいです。興味がないものも多かったり、英語の勉強に集中したかったというのもあり、勉強ばかりしていました。今思えばもっと積極的色々参加してもよかったかなぁと思います。参加することで色々な国の友達が作れたり、交流できたかもしれないし、自分では行かないような場所にいくことができたかもしれないです。
Staff
この学校にしてよかった点は?
Fumiya
やはり自分の英語力にあったコースがちゃんとあったことです。英語のスキルアップに関しては順調にあがっていけたと感じていて満足しています。
Staff
逆に良くなかった点はありますか?
Fumiya
長くいることによって、学校や雰囲気に慣れすぎて、途中だらけ気味だった時期があったのがよくなかったです。
Staff
オプションクラスはどうでした?
Fumiya
スピーキングアンドリスニング、アカデミックプレパレーション、アカデミックライティング、ソーシャルネットワーク、グラマー、プロナンシエーションなどを取りました。比較的午前中の授業より軽めの雰囲気でサボる人も多いです。
オプション1が1:05から2:10までで、オプション2は2:25から3:30までの授業でオプション2の方が選択肢が少ないです。韓国人・日本人・サウジアラビアの生徒が多かったように思います。
オプション2の方がレベルが高いものが多かったように思います。レベルによって取れるものと取れないものがあり、GV4・5向けのプログラムは難しくやりがいがありました。1日の授業時間が長くなるので、疲れる日も多かったです。
Staff
ビクトリアに住んでみて、実際どうですか?
Fumiya
日本に比べて娯楽施設が少ないです。例えばカラオケやボーリング、ゲームセンターもないです。その代わりパブが多いです。娯楽施設というより文化の違いですかね?
気候は日本と似ていて過ごしやすいです。特に夏は涼しくて日も長くてとても過ごしやすかったです。
ビクトリアは静かな街なので、都会が好きな人は退屈してしまうかもしれません。公共のサービス(バスやプール・ジムなどのレクリエーションセンター)は日本に比べて安価で充実していると思います。
ビクトリアはパレードとか、コンサート、パフォーマンスなど色々なイベントが催されていて誰でも無料で楽しむことができるのがいいです。人々は高齢者や障害者に対して非常に親切で、サービスがとても充実していて、他人に対しても気軽に助け合って生活しているのがいいです。日本とは違い、周りの人の目を気にしないので気軽に話せるように思います。
Staff
日本から持ってきてよかったものはありますか?
Fumiya
・英語で文法を学んでよくわからなかった時に勉強できるように、日本語の文法解説書
・ボキャブラリーブック
・サングラス・帽子(日よけ)日差しが強いため
・日本の薬(胃薬)食事も日本と違うし、慣れない間は重宝しました
・マスク(誰も使ってないけど、家で寝るときなど)
・ジム用・屋外用シューズ(種類もサイズも少ない)
・自分の好きなリラックスアイテム(本やお菓子など)
・長期滞在の場合には、夏は涼しいので長袖(特に寒がりな人)
Staff
これから留学を考えている人に向けてメッセージをお願いします。
Fumiya
まずはなぜ自分が留学をし、何を学びたいかを自分ではっきりさせること。もし英語を学びたいたいという目的があるのであれば、日本にいるときから少しでも英語の勉強をしておくこと。来てからの苦労に差が出ます。もし日本のことを聞かれたときのために、日本のことを少しでも知っておくと話しのネタにもなるしいいと思います。
あんまり留学に期待しすぎないこと。例えばカナダに滞在したからといって、英語が勝手に著しく伸びるとは限らないです。最終的には自分の頑張り次第です。ほんとに(涙目)。
もし留学中に辛くなったときには、自分だけで溜め込まず、リラックスできる場所を見つけたり、誰かに相談したりして、ちょっと気持ちを和ませる必要が出てくることもあると思うので、自分を追い詰めないようにすることは大事だと思います。
Staff
と、体験談をシェアして下さったFumiyaさんでした^^ まだこれからも続く留学生活が、Smooth sailingになりますように!
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